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2007年7月22日 (日)

7月21日(土)特別練習の内容

我ら「浜松男声合唱団」は、月に一度の割合で、土曜か日曜の週末を利用した練習を行っている。

Img_1497_1_1_1  今月は21日の土曜日、豊橋TFM合唱団の指導者で、和田さんの師匠でもある斎藤先生の指導を受けた。豊橋の合唱連盟の責任者であり愛知県の連盟の理事でもご活躍中とのこと。忙しい中わざわざ浜松まで来ていただいた。70歳になられたとのことだが、若々しく身体全体を共鳴箱にして歌うがごとく次々に言葉を発せられる。

驚いたのは、正しく発声するための姿勢や体力づくりの理論がしっかりしていて、具体的に指導があったことだ。これらは毎回練習の前にやると時間がもったいないから、普段からやることと念押しされた。

中でも、80台後半でもまだまだ舞台で頑張っている森光子さんの元気の素、というスクワットは、わずか10回でもしんどい。首の体操だけでも4種類あって、上下左右の運動時は舌まで出して表情豊かに行うといいそうだ。「こんにゃく体操」という脱力して体の芯をひねって、後からぶらぶらした腕が回る、けっさくな体操も教わった。

Img_1498_2_1_1  発声方法でも、思わず書きとめた「なるほど理論」がいくつも披露された。テナーやベースでも自分の普段使用していない音域を、たとえファルセットでもいいから歌う努力をすべしとか、通常の合唱時でもファルセットの出し方を上手に使えばいい(ファルセットーネ)とかいうのが特に新鮮に受け止められた。

肝心な練習曲は、次の通り。

「Adoramus Te」 「わが歌」 室生犀星作詞の「ふるさと」 を丁寧に教わった。「Adoramus Te」はラテン語だと思うが、歌詞の意味も解説しながら、楽譜に記載されたイタリア語の指示用語の解説も交えて行う指導は、きびきびスピーディーだ。聞き逃すまい、どこからか?と歌う方も適度な緊張感をもてて、快かった。あっという間の2時間が過ぎた。

最後に「三遠南信合唱祭」で歌う我が団の独自演奏曲である、「月下の一群」からⅠ小曲、Ⅴ秋の歌を聞いていただいて練習を終了した。

出席者は我が団から14名、豊橋TFMから3名の計17名。合同演奏の本番は合計40名に及ぶ、大男声合唱団になる予定。楽しみ楽しみ!

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