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2007年8月

2007年8月28日 (火)

8月27日の練習

練習曲目: アドラムス・テ  さくら  Sing Along  「月下の一群」 (小曲 人の言うことを信ずるな 秋の歌)                                                                                                                

今日の練習の後半は 難曲 「月下の一群」。 第二曲の「人の言うことを信ずるな」 は若い女性に向かって唄う歌です。 だいぶ前に テレビでこんな事を言っていたっけ。 ギリシャの田舎に行くと、夕方 男どもがゾロゾロ、居酒屋に集まってきてオダを上げる。女性は来ないのが、この国の昔からの決まりだ。 呑んでの話は どの国でも似たようなもの。 そのうち 誰かが自分のことはかなり棚にあげて 「いいか、惚れたはれたで、うかつに男にくっつくじゃねえぞ、娘ら。ガキでもできた日にゃ、まあオダブツじゃきに」 などと説を垂れる。 周りの男どもは 「そうだ、そうだ、男ってやつは・・・・」

さて 「人の言うことを・・」は、どうもこんな調子で唄うものらしい。 和田さんも「がちがちに音符を歌ってはダメ。言って聞かせる--と背後の聴衆をふり向く--ように歌うのです」としきりに言う。 楽譜から目が離せない我々はどうすれば良いのだ。  演奏会が近ずくにつれて、指揮者のハードルも上がって行く。 ピアニストの飯田さんにも、今日は注文が付いた。 この曲の出だしは ピアノだけで、例の「乙女の祈り」がひしゃげたように鳴る。「そこは下手に弾いてください。 そして曲のおわりのピアノだけの部分は美しく・・」 どうする? 飯田さん。 

練習前半にやった「さくら」は 例の「さくらさくら」で、これまた一筋縄では行かないようだ。 それでも各パート掛合い始まる後半部は 桜が吹雪のように散って舞うような作りになっている(らしい)。 出来上がりが楽しみ。

Sing Along は、ほぼ初めてだが景気よく歌って、やや鬱憤晴らしの気あり。 通しで歌うときは立ち上がって歌う。 末久さんも立とうとしたが、周りが 「まあ、まあ、まあ」 と座ってもらった。 元気じゃん。

休憩時間に団長から、こんどの「三遠南信」発表会のチケット5枚を各人が売ってください、それに広告取りもあります とのお達しがあった。 浮世の辛いところですなー。

 

        

        

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2007年8月19日 (日)

8月18日(土)休日練習と定例会

月に1回ペースで行っている休日練習があった。通常の月曜日練習に加えて土曜か日曜に1回行うルールになって暫く経つが、今日はそのきっかけになった県東部小山町単身赴任の中村国さんが参加して、テナー4名、セカンドテナー3名、バリトン3名、ベース4名の合計14名だった。身体にハンディキャップがあるテナーの末久さんは、あまりの猛暑で少々体調を崩されたようで欠席だった。週末が書き入れ時の鈴木善さんも欠席だったが、この暑さの中毎日よく眠れているだろうか。ちょっと心配。

練習曲は次の通り。

9月16日(日)はまホールで開催される、三遠南信文化交流 合唱の集いでの合同演奏曲、大中恩混声合唱曲5曲。単独演奏曲である「月下の一群」からⅠ、Ⅲ、Ⅴの3曲。そして9月30日(日)浜松合唱祭と11月11日(日)豊橋のTFM合唱団との共演曲である、室生犀星作詞の「ふるさと」や「わが歌」「Adoramus Te」「Onward Christian Soldiers」「さくら」

指揮者の和田さんが練習中に指導される名せりふは、何度か紹介させてもらっているが、今日のとっておきを一つ。

「Adoramus Te」はバッハより古いキリスト礼賛の歌だが、初めから単純な歌詞が2種類2回ずつ繰り返される。1回目はピアニッシモのクレッシェンド、2回目はフォルテのクレッシェンド。ピアニッシモとフォルテの強弱の歌い分けは通常なかなか難しいが、和田さんは「教会の中で歌っているのを外で聞いているのがピアニッシモ、重厚なドアを開けて聞こえるのがフォルテ」と表現する。大半の団員はクリスチャンではないが、感覚的によく理解できるので、みんなメリハリが効いた演奏を心がけている。

来週月曜日は練習休みで、次回は8月27日(月)19:00からの定例練習だ。

8月は偶数月なので、第3土曜の今日、練習終了後に定例会(早く言えば飲み会)を行った。17:00に練習が終了して、参加者が三々五々練習会場から1Kmくらい浜松駅寄りの繁華街まで、だべりながら歩いて会場の台湾料理屋に向かった。17:30からの営業だとみんな知っていたので、ちょっと回り道をして行った。途中で、いつも注文とったり料理を運んでくれるお兄さんが自転車で出勤するのに出会って、これから店に行く旨を告げたら急いで店を開けてくれた。参加者は7名。いつもとちょっと違う雰囲気は、団員間では、「ひめ=姫?」と呼んでいるピアニストの飯田さんが珍しく参加したこと。

Img_1533_1_2 写真は、始まってすぐ、件のお兄さんに撮って貰ったもの。12月15日に予定されている、飯田さんのクリスマス演奏会に10分間の賛助出演をする話など、話題はいつもに比べると、セクハラ発言に気をつけてちょっとまじに硬くなったかも。でも酒量、食欲は落ちずバンバン食って飲んで、ひめには端数を負担してもらって6人で割勘3000円。コストパフォーマンス大なり!

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2007年8月15日 (水)

9月16日(日)「三遠南信合唱の集い」開催

この秋から半年間、我が団の演奏活動は目白押しだ。その第1弾は、「第10回 三遠南信文化交流 合唱の集い」というイベントに参加する。

1ヶ月前になって、やっとパンフレットができてきたので、まず紹介しよう。

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三遠南信(三河、遠州、南信州)地域は、大昔から街道を通じて交易があり、人々の交流も自然に行われてきた。言葉もなんとなく共通点がある。各地域の行政もこれらを意識して、色々な交流を推進しているように見える。

前回は確か「浜名湖花博」開催時の暑いさなか、野外ステージで開催されて我が団も何曲か歌った。今回は、三河から2合唱団、遠州から6合唱団、南信から3合唱団の合計11団体が参加して、各合唱団10分のステージと合同演奏が予定されている。

我が「浜松男声合唱団」は、独自ステージとして、堀口大学訳詩 南弘明作曲の「月下の一群」より

Ⅰ 小曲  Ⅱ 人の言うことを信じるな Ⅲ 秋の歌

を演奏する。

合同演奏として、亡くなった作詞家の~阪田寛夫さんを偲んで~と題して、阪田さんの作詞 大中恩さん作曲の混声合唱曲を5曲歌うことになっている。大きな舞台になるだろう。

これでも「浜松市合唱連盟」という大きな団体は主催者に入っていないので、三遠南信地域の中で浜松の合唱人口は他地域に比べて、かなり多いのではないかと推定できる。いずれにせよ、他の地域の合唱団と交流できるのは、大きな楽しみだ。

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2007年8月 6日 (月)

8月6日(月)の練習内容

練習が始まる前、伊藤団長は指導者の和田さんの到着を待って、「スタッフ会議」発足の趣旨を説明して了解をとった。団員の前での正式アナウンスは練習途中の休憩時間に行われたが、和田さんも「団員が大幅に増えたので必要なことだ」と賛成発言をしてくれた。今後は月に1回くらいのペースで(月初の練習後)「スタッフ会議」を開催し、団運営に関することを協議していく。メンバーは伊藤団長、櫻井、渡辺、三谷、松浦に和田さんが加わる。他の団員の任意参加も歓迎する。

おとぼけの「ちょっといい話」を一つ。先週の練習はベースが2人しか参加せず、音を支えるのに苦労したが、なんと金山さんは「6時半ごろ来て7時近くまで待ったが、誰も来ないので練習がないと思って帰った」そうだ。小学校の先生なんだけど、夏休みは授業がないので早く練習会場に着きすぎて、他の誰かが練習会場に来るまで待つことなく練習がないと早合点して家に帰ってしまったらしいのだ。こんなことを淡々と話して、愚痴をこぼすわけでもなく、かと言って自分の不甲斐なさをせめるでもない。彼ののんびりまったりした性格を物語るよい例だ。今時、こんな先生に教わる生徒達は幸せだ。今すぐ結果が出なくても、将来教え子からいい人間が続々輩出するぞ。

<今日の練習内容>

大中恩さんの混声合唱曲5曲を軽くおさらい。「Adoramus Te」「わが歌」「Onward Christian Soldiers」、そして新進気鋭の信長貴富さん編曲の日本古謡「さくら」、月下の一群からⅠ小曲、Ⅲ人の言うことを信じるな、Ⅴ秋の歌、以上の12曲を練習した。

<練習参加者>

和田さん、ピアニスト飯田さんに加えてテナー5名、セカンドテナー3名、バリトン3名、ベース4名の団員計15名と、比較的多かった。最近見違えるほど元気が回復した末久さんの陰の功労者の奥さん(高知出身のはちきん)も、いつものように練習場の隅でずっと聞いていた。毎回忘れず「のど飴」を皆にプレゼント、ありがとうね。

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