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2007年9月

2007年9月30日 (日)

9月30日(日)浜松市合唱祭出演

Photo 今秋の演奏会第2弾、浜松市合唱祭に出演した。今年はなんと44団体出演、朝10時30分から夜18時過ぎまで8時間近くの合唱づくめの一日だった。会場は浜松市が誇る?アクトシティー中ホール、1300人収容。パイプオルガンも敷設されている響きがよいホールだ。

我ら「浜松男声合唱団」は、36番目に登場!! 各合唱団に与えられている8分間で、「Adoramus Te」「ふるさと」の2曲を歌った。44団体が次々出場するので、リハーサル室も時間割り。14:50からわずか10分余りで2曲歌い終わらないうちに追い出され、続きは着替えの控え室で行ったが、これも満足に歌えないうちに次々に他の合唱団の人たちが入って来たので解散して、本番に賭ける事になった。

16:45から8分間の本番。客席からステージに上がってまた客席に下りるという、市民合唱祭ならではの「ところてん」ステージ。昔の小学校の運動会みたいで、これもまたよし。和田さんがいつもより一寸神経質に音採りをしていたが、皆緊張することなくうまく発進!何度も和田さんから指摘を受けた注意点も上手くこなし、言葉のメリハリや音量の盛り上がりもうまく出来た。歌っていても流石にホールの響きがよく気持ちが良かった!!

和田さん、鈴木善ちゃん、始まる前から心臓に不調を訴え、最後まで会場にいることがなく帰ってしまったが、大丈夫だっただろうか。歳を経るほどに円熟味を増す??我が合唱団だが、心臓に毛が生えている人は多くても、爆弾を抱えている人も多くては心配だ。

合唱祭講師から、我が団の演奏の講評を受け取ってきたので、ここに掲載しておこう。

(大田講師)

*重厚な中にもやわらかさのある、とても魅力的なハーモニーですね。久しぶりに聞くすてきな男声合唱に魅了されました。皆さんの深く豊かなハーモニーがホールいっぱいに響いて、男声合唱しか味わえない、空気を震わせるような音楽空間を味わえました。ありがとうございました。

(尾崎講師)

*男声合唱の魅力たっぷりで楽しませていただきました。Cresc.の時に音色の深さが変わらないように注意しましょう。豊かな音楽に酔いました。団員が増えることを祈ります。スリリングなハーモニー(発声?)頑張ってください。

(小田木講師)

*男声の声って、甘くて柔らかいですね、魅力的です。バスがボーンと鳴るところは、低音が相当響いていました。さて、ラテン語の方ですが、母音の響きが揃うと、もっと言葉が聞こえてくるのでは?と思いました。「ふるさと」は繊細な表現ですね。特に転調のおもしろさを聞かせていただけたらーーと欲を出して書いていますが、言葉をとても大切ににして表現してくれています。ありがとうございました。

(藤原講師)

*男声らしい力強さだけでなく、優しく繊細な歌い方は、もしかしたら女声より上かも知れません。素晴らしい集中力あるハーモニーでした。日本語の上品さを男性にこれだけされると、女性は立場がありませんね。少々ハーモニーが乱れたところをコントロールされたら最高ですね。

各講師とも祭の講評ではあったが、相当気遣って今後も一生懸命やれるように動機付けしてくれたんだなあ。

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2007年9月29日 (土)

明日(9月30日)は市の合唱祭だ

出番が多いこの秋の第2弾。明日(9月30日)は浜松市合唱祭だ。伊藤さん、櫻井さん、金山さんが準備と当日運営に尽力してくれる。感謝!!謝謝!!

櫻井さんからの最終確認事項を掲載しておきますよ。

■団体集合  14:30  中ホールロビー更衣   
  リハーサル 14:52→15:07 リハ室1
  客席入り  16:15       Dブロックの他団体を聞く

   本番    16:35→16:43 ステージには客席から登る

   終了    18:02

■衣装  赤ネクタイ、ユニフォーム
■曲目  ①アドラムステ、②ふるさと
      譜持ちでも、暗譜でもOK。 譜持ちの場合は、黒カバー


■裏方  ホール内非常口係 2名 (伊藤、金山)
     9:45 ~12:08
掛け持ち出演の皆さんも、各団体のリハ時間と本番時間が全て
重ならないようにしてあり、全てに参加可能です。

■チラシ入れ(団員募集) ⇒ (伊藤、櫻井)
     9/29(土)18:00~19:00
     県居公民館 2F料理教室

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2007年9月26日 (水)

9月24日の練習

 今日の練習曲 : 水夫のセレナーデ  アドラムス テ  ふるさと  全16人

 普通、祭日は練習が休みになるが、30日の市民合唱祭のため練習日になった。 三遠南信合唱の集いが終わるまで、満を持していた鈴木善司さんも来た。腰をやられて22日の豊橋での合同練習に行けなかった私も。

「水夫・・」は声慣らしで、かるく一度だけ。 あとの2曲は 30日のための曲なので数回。 横文字がまだ、きごちないようだ。

「ふるさと」は 磯部の名曲というより 犀星の名詩と言った方が通りがいい。 故郷を歌った唄は、ほとんどが懐かしさに泣くのだが、この詩は一見、ふるさとを憎悪しているかのように聞こえて来る。 本当は「憎悪」じゃないのだろうが・・という厚みをこの詩は持っている (と思うのですが)。

その他: 末久夫人から、恒例の飴の差し入れ。  

今日、欠席の高森さんからのケーキが回って来た。 カロリーが高そうでパス。 

中日新聞の三遠南信の記事写真が、我が団が載って、その新聞も回って来た。

30日、暗譜でやるか楽譜を持つかでわいわい言っているとき、最新人の浜口さんが 「私のために、楽譜を持つというのならご無用です」 と。 かっこいいいいー。 結局、持って様をつけることになった。

さて、当日は グッドラック !

 

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2007年9月22日 (土)

9月22日(土)豊橋TFM合唱団男声部の練習に参加

今日も残暑が厳しい中、11月11日(日)に友情出演する豊橋のTFM合唱団男声部の練習に行ってきた。我が団からは、指導者和田さん、伊藤団長、三谷さん、松浦の4名。昨日まで行くぞと意思表明していた漆山さんは、ぎっくり腰でリタイア。大丈夫かやあ?

17:30浜松駅送迎レーンで待ち合わせして、和田さんに拾ってもらって4人の乗り合いで豊橋のTFM練習会場に向かった。潮見坂前後のバイパスが道もよくなって昨年から無料になった。快適、快適!!夕方の混雑があったが、1時間で到着。18:30~の練習開始にちょっと遅れたが、まだ声だし練習中だった。斎藤先生の指導は、発声練習からしてちょっとユニーク。横隔膜の働きを文学的に表現して、独特の指導をされる。

練習会場は蕎麦屋の三階、階段が急な古い建物だが大所帯の団員の練習には十分な広さに、なんとヤマハのグランドピアノが鎮座している。練習会場としては、隣接するお寺の駐車場も使用できるし、超恵まれていると言えるのではないかな。TFMの男声部団員は30人くらいいるらしいが、今日の参加は20人余り。そこに我ら浜松男声合唱団から、和田さんもベースパートとして計4名加わって約25名の練習となった。ベースは合計8名で、極めて重厚なハーモニーとなった。

(練習曲は、本番の合同演奏順に行った)

①わが歌 ②Onward Christian Soldiers ③Adoramus Te ④水夫のセレナーデ ⑤さくら ⑥ふるさと ⑦Sing Along

④水夫のセレナーデは我が団ではまだ練習していなかったが、比較的簡単な曲なのでなんとかついて行けた。⑤さくらは簡単な曲だと思うが、信長貴富さんの凝りに凝った編曲で、斎藤先生からも時間をかけて細部の指示を受けたが、なかなかどうして手強い曲だ。部分的に成功すると、編曲者が目指した曲想が、なるほどーーと理解できるのだがーー

休み時間と練習終了後、先日の三遠南信合唱祭の打ち上げで一緒に楽しんだこともあり、大分顔なじみが出来ていることもあって、言葉をかけあった。11月も楽しい活動になりそうだ。一杯やるか?一緒に!

明後日の9月24日は通常通り、我が団は練習あり!!

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2007年9月16日 (日)

9月16日(日)三遠南信合唱祭の様子

Photo 以前から予告していた三遠南信の合唱祭が開催された。正式の名称は、「第10回三遠南信文化交流合唱の集い」だ。プログラムには、浜松市長、豊橋市長、飯田市長など三遠南信地区の首長が華々しく名を連ねているが、そういうのにあまり関係なく、自発的にそれぞれの地域(連盟?)の11合唱団が集まって、楽しい歌の集いが催された。

正直なところ浜松に関しては、浜松合唱連盟は歴史こそあるものの、もはや地域のマジョリティーの代表ではない。しかし、今日の集いは楽しかった。飯田下伊那地区からは、今朝早起きして3時間かかって浜松に来たそうだ。人口比では、南信地区や三河東部地区は遠州西部の浜松地区とは比べものにならないが、合唱のレベルは高い。今日も本番のコンサートはもちろんのこと、打ち上げのパーティーで見せたそれぞれのパフォーマンスは、なかなか完成度が高くてライバル心をくすぐるぞ!

今回は今までの交流実績がある上に、今日の本番前に合同練習をしたり、ブログやHPで情報交換しているので、なんとなくそれぞれが交流のとっかかりからスムーズにいっているいい感じ。写真で見るように、打ち上げのパーティーは50人会場に100人入って、ぎっしりだけど中味の濃い交流が出来た。合唱好きの交流だけに、自然発生的に歌が生まれる。他地域の合唱団の歌にも、どんどんあわせて歌う。これが楽しいのなんの、あっという間に1時間余り過ぎて、遠来の朋たちの都合もあり、18:00過ぎには中締めお開きになった。

しかしこれで全てハッピーではない。我ら「浜松男声合唱団」からみれば、他の地域の男声合唱団との交流は手放しで有意義で楽しく今後もウェルカムだが、今回のようになんだかよく分からないうちに開催と運営が決まってイベントが行われるのは、団員全員にとって必ずしもハッピーとは言い難いのではないか。他地域の男声合唱団との交流は、この合唱連盟の所属と活動が必要条件ではなかろう。原点に返って、自分たちの本当の活動の意義を見直すいい時期にきているのではないかな。

20070917 2007年9月17日中日新聞朝刊に掲載された「三遠南信合唱祭」の記事。写真は、我ら「浜松男声合唱団」の演奏が取り上げられた。地の利かな?

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2007年9月10日 (月)

9月10日(月)練習内容

朝晩涼しくなったとはいっても、今月2回の演奏会を控えている、我ら「浜松男声合唱団」の練習はますます熱く、休まずに行われている。

今日の練習は、テナー4名、セカンドテナー2名、バリトン3名、ベース4名の計13名出席。末久さんは、奥さんのはちきん智子さんの肩を借りて、えっちらおっちら2階の練習場まで元気に上がってきた。週末16日の三遠南信合唱祭への参加はこれで大丈夫だろう。出場予定者のうち、テナーの加茂さん、セカンドテナーの中村国さん、バリトンの高森さんが練習を休んだが、16日は確実に出られるかなあ?戦力大幅低下するで、出てもらわんと困るに!

(練習曲)

三遠南信の合同演奏曲から、沈丁花、夕焼けあかい、木の実は熟れ。

団単独演奏曲月下の一群から、小曲、人の言うことを信じるな、秋の歌。

11月11日豊橋TFM合唱団との演奏曲から、ふるさと、Adoramus Te。

(指導者和田さんの指摘事項)

*楽譜は見てもいいが、下を向かない。楽譜を上げて、指揮を見るべし。

*「Adoramus Te」はゆったりと歌うが、言葉を一つ一つ立たせないとリズムが立たない。mun-dumはムンドゥムとは歌わず、むしろモンドムに近く発音する。

*「ふるさと」の歌詞、ーーかえらーばーやーーは、ーーかえらーばーぃやーーと歌う。

(その他)

*チケットのノルマは団員各自としては3枚にして、差額は団費負担とする。

*16日当日は全員9:30集合(13名)。舞台作りを全員で行い、その後はスケジュールに従って動く。(スケジュール表配布) 16:30合同ステージ終了後、舞台を片付け、17:00~交流会出席(10名予定)18:30ごろから、団独自の2次会予定。

*当日の服装は、からしブレザーに緑ネクタイ、黒ズボン。楽譜の表紙はA4黒に統一する。弁当は食事時間が短いので、希望者には「助六寿司」とお茶を共同購入して、短時間に済ませる。

*次回練習日は、17日(月)は休み、24日(月)になる。22日(土)18:30~豊橋TFM合唱団の練習に、希望者は一緒に出かける。

以上

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2007年9月 4日 (火)

9月3日(月)練習内容と月例スタッフ会議

尋常でなく暑かった8月も終わり、月が明けると急に涼風が心地よくなった。今月は出場するイベントが二つある。9月16日(日)浜松市はまホールで開催される「三遠南信合唱祭」と9月30日(日)浜松アクト中ホールで開催される「浜松市合唱祭」だ。涼風とは逆に、イベントを控えて練習はますます熱を帯びてきた。

9月3日(月)19:00~21:00毎週定例の練習が行われた。出席者は15名。イベントを意識して、練習は演奏曲目を繰り返し行われた。内容は次の通り。

室生犀星作詞の「ふるさと」、ADORAMUS TE、わが歌、月下の一群からⅠ小曲、Ⅲ人の言うことを信じるな、Ⅴ秋の歌

指導者和田さん得意の、各パートの縦揃いのメリハリ付け、音を譜読み通りに出すのではなく強弱のメリハリをつけること、「揺れ」をつくること、などが再三指摘があった。今日の指導で印象に残るのは、「ADORAMUS TE」(バッハより古い時代の作曲)の時代は各小節線が無かった時代なので、小節ごとの演奏スピードを余り厳密に意識せずに、全体の流れで適宜遅速を付けていく、というもの。言外に、楽譜に眼を奪われるのではなく指揮者のタクトをよく見て歌うように、という意味だと感じた。

「三遠南信合唱祭」が開催される9月16日(日)は他の合唱イベントとバッティングしていて、複数の合唱団に所属している団員には、どちらに出場するか厳しい選択を迫られている。他に仕事の都合があって出場できない人もいて、結局団所属19名のうち、13名(テナー、セカンドテナー、バリトン各3名、ベース4名)が出場できる見通しだ。最も暑い時期体調を崩していた末久さんも、はちきん智子さんの懸命の介助で出場の見通しがたったのがうれしい。鈴木善さんは4月以降体調を崩して皆が心配していたが、7月から仕事を変えて、今仕事の傍ら2種免許取得の講習で睡眠を削って頑張っている。9月16日は練習不足で休むが、9月30日以降のイベントには参加満々の意向を示している。これもまたうれしいニュースだ。合唱が好きでたまらないメンバーは、週1回の練習と年に数回のイベントに何とか出席しようと、それを励みにしながら頑張っている。

練習終了後は、先月決まった月初の定例「スタッフ会議」が開催された。三遠南信合唱祭のチケット販売ノルマの確認、広告費用負担のこと、当日の団としての役割分担などを決めたほか、来年3月のコンサートの概略予算設定のコンセンサス作りを行った。毎月こうして合議を重ねて進んでいけば、我ら「浜松男声合唱団」の団結愛着がより出てきて、いい運営ができると皆確信を持てたミーティングだったと思う。

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