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2008年2月

2008年2月25日 (月)

2月25日(月)、演奏会のゲネプロを行った

Photo_2 3月8日の演奏会を前にして、今日の定例練習は演奏会の会場である浜松市雄踏文化会館大ホールでゲネプロ(通し稽古)が行われました。写真は演奏会の第2部に賛助出演してくれる、地元雄踏の「コール丘」という混声合唱団の練習風景です。

通常の練習より30分早い開始だったが、演奏会を間近に控えて出席率がよい。先ず恒例のラジオ体操第一で身体を温め声だし練習を十分にやってから、「子供の一年」をやった。11日の練習ではトップテナーの音が下がり気味という指摘があったが、今日は逆に声が明らかに上ずっている。600人の収容ながら、音がややデッドで実力が問われるホールというふれこみは中っているか? しかし残響は短いものの音の通りが素直でストレート、なかなかいいぞ! コール丘と交代して、暫く休憩を兼ねて賛助出演団体の演奏を聴いた。公の場の演奏会は初めてという合唱団だが、なかなか高い実力を持っていると思った。

「月下の一群」を無事終えて、平日ながらわざわざやってきてくれた豊橋TFM男声部の数人が加わって、「月光とピエロ」を連続して歌った。ゲネプロだったが、指揮者和田さんからは仕上げの細かい指摘がいくつか入った。開演の時に歌う「森の歌声」、アンコール曲の「千の風になって」「オレーグ公の歌」「はるかな友に」まで全て歌い、3時間に及ぶ稽古が終了してぐったりと疲れが出た。さあ、いよいよあと1回の練習で演奏会の本番だ。友よ!細部の暗譜に磨きをかけようぞ!!

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2008年2月18日 (月)

’08 2月 強化合宿レポート

Photo 日 時: 2月16日(土) 13:00~17日(日) 15:00

場 所: 三ケ日青年の家

目 的: 3月8日 団演奏会に備えての最後の磨き および 第4ステージで合同演奏をする豊橋TFM合唱団男声部とのまとめ

参加者: 16日 18名 (末久夫人を含む) 17日  20名(〃)+TFM 10名

宿泊者: 9名 ロッグハウス(2)に分宿

天 候: 寒気強にして、夜半 軽度の吹雪

練習内容: 16日 午後1時~5時 子供の一年、ピエロ、月下の一群、アンコール曲等。17日 9時~12時 飯田ピアニスト来所 月下の一群 完全版練習。 1時~3時 TFMメンバー来所  月光とピエロ 合同練習

成 果: 甚大 暗譜近し

疲労度: 大

食 事: 適量なるも ややカロリー多。 (中学生、大学生、若手勤労者 の団体と同食)

レクリエーション: 17日朝、湖畔半時間散歩。

公設 夕べの集い: 参加 1回。

公設 朝の集い:  参加 1回

私設 深夜の集い: 参加 1回

その他特記事項: 

・和田指揮者  厳しさ極限に達す。 日ごろ繰り返し言われていることの念押し。 ここが合唱の極意か。                                           

・飯田ピアニスト 17日朝から参加。ピアノの位置の関係でよく お顔が見えた。譜面と指揮者の両方を見るプロの動きに感動しきり。

・中村国男さん  第一ステージ直前に歌う「森の歌声」の指揮を取ることになった。17日 朝食抜きで帰宅。

・古谷さん  ご実家の都合で第一日遅れて参加。 第二日参加。前夜宿泊なし。 それゆえか、深夜の集いは早めに終わった。

・松浦さん  17日に参加。 そのため ラジオ体操は無音で行う羽目となる。

・千葉さん  Zさんを「弔う」べく 全参加。 実力のなせる業か。

・渡辺さん    深夜の集いの際、中座して舎外で一服中、所巡視員に喫煙マナーのよさを褒められ、ついでに「内ではほどほどに」 と意味不明のこと言われた由。 作り話ではないかとの説あり。

 

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鈴木 善司君への弔辞                  ( 漆山 敦 ) 

 鈴木善司 59歳。

 その突然の訃報に、しばし息を呑んだ。 幽明、さかいを異にすることの なんと容易なことか。

 1984年、我が浜松男声合唱団が 女声合唱団 ウイステリア・エコーの賛助出演をした際、入団。 それ以来 バリトンを歌い続ける。 やがて 90年代の団衰退期となり、メンバーが一人欠けても、存続が危ぶまれる頃 団を支えた仲間のひとりである。 週一回、一人 また  一人と練習場に入ってくる姿を、掌を合わせるような気持ちで迎えた あの薄氷を踏むがごとき時期、彼のユーモアが救いのひとつになっていた。

 この人生後半に得た友である彼は、多くの病歴、入院暦がありながら、どうしてこうも 大らかだったのか、未だによく判らない。

 2008年2月7日 夕刻 死去。 翌々日、通夜。 浜松男声合唱団のユニホームを着せ 近親者の見守る中、棺を閉じる。

    毛糸にて編める靴下をもはかせ

    好めるおもちゃをも入れ

    あみがさ わらじのたぐいをもおさめ

    石もてひつぎを打ち 

    かくて野に出でゆかしめぬ

    おのれ父たるゆえに

    野辺の送りをすべきものにあらずと

    われひとり留まり

    庭などながめあるほどに

    耐えがたくなり

    煙草を噛みしめて泣きけり

 犀星の詩を思い浮かべていた。

 鈴木善司 59歳。

 またしても 友一人 失った。

  

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2008年2月11日 (月)

2月11日(月)練習内容

今日は祝日だったが、演奏会が近づいているので練習は休みにならず、予定通り行われた。

善ちゃんの急逝で穴が開いたバリトンパートを、「彼の弔いのために是非歌わせてほしい」という奇特な人が現れた。CMさんと言って、メンバーの中には、7年前の市制90周年祝祭合唱を一緒に歌ったり、別の合唱団で一緒に活動している人が何人かいて、彼の高い実力は皆評価している。指揮者和田さんや伊藤団長にも歓迎してもらって、仲間として舞台に上がることになった。

今日の練習は、演奏会で歌う曲を全曲おさらいした。「子供の一年」「月下の一群」「月光とピエロ」アンコール曲の「千の風になって」「オレーグ公の歌」を、細かい指摘を受けながら何通りか歌った。「月下の一群」は初めての完全伴奏付きだ。ピアニスト裕子さんは完璧にこなして、大向う?の元団長UAさんから「ブラボー!!」の声がかかった。今日はトップテナーの声が下がり気味、という指摘が何回かあった。善ちゃんの訃報の後だもの、トーンが下がるのもやむをえないか?

次回練習は、いよいよ直前合宿として16,17日の1泊2日で奥浜名湖三ヶ日青年の家で行われる。

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団員善ちゃんの急逝

2月7日夜、古い団員の鈴木善司さんが急逝してしまった。29年の団の歴史を、20年以上支えてきた中心メンバーだった。

人の面倒見がよく気配りが優れていた一方、軽妙な軽口で場の雰囲気を盛り上げる名人だった。練習熱心で、おそらく練習出席率は団員中トップクラスだっただろう。この1年転職して勤務の都合上、練習や定例会へは出席しにくい状況だっただろうが、それでも無理しながら好きな合唱や団へのこだわりを捨てることはなかった。

あと2ヶ月で還暦を迎えるタイミングでの死は、あまりにも早すぎた。ご家族の強い希望で、自宅での家族葬がプロテスタント教徒らしく厳かに営まれた。最愛の奥さんMちゃん、3人の親思いの優しい子供さん夫婦と7人の孫に囲まれ、お気に入りの団ユニフォームを着せてもらって独り神の御許へと旅立って行った。祭壇には、ベレー帽を横っちょにかぶった善ちゃんが穏やかに微笑んでいた。

3月8日の演奏会のパンフレットの校正が進んでいるが、掲載されている団員名簿に敢えて善ちゃんの名前を残しておこうと決めた。

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2008年2月10日 (日)

2月10日(日)豊橋TFM男声部との合同練習

3月8日の演奏会を4週間前に控えて、演奏会の第4部に友情出演してくれる豊橋TFM合唱団男声部との合同練習を行いました。会場は、定例練習を行っている文教幼稚園近くの「浜松クリエート」という市の施設の1Fホールだ。オープンスペースなので無関係の人たちが通りかかったり覘いたりするが、コンサートなども開かれるところなので音響は比較的よい。参加者は我が団から15名、豊橋TFMから9名の計24名だった。

10:00~12:00までの2時間、TFMから教わったラジオ体操第1を皮切りに声慣らしをしたあと、先ずアンコール曲に予定している「千の風になって」を軽く歌う。続いて合同演奏曲の「月光とピエロ」を、1曲ずつ指導を受けながら進めていった。

休日だからか、暫くぶりの合同演奏だからかなかなか調子が出なかったが、残り30分の通し演奏では大分いい感じになってきた。

次回の合同練習は、次週2月17日(日)の奥浜名湖三ヶ日青年の家で開催される合宿の2日目の13:00~15:00に、豊橋のメンバーが加わってさらにブラシアップしていく。

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2008年2月 4日 (月)

2月4日(月)練習内容

演奏会まで正味1ヶ月前になって、練習は本格的に熱を帯びてきた。練習曲目は次の通り。

アンコール予定曲:「オレーグ公の歌」「遥かな友に」および、「子供の一年」「月下の一群」

(新たな注意事項)

子供の一年のジングルベルの、「リンリンリーン~そりははやいぞうたえやうたえー」の一回目はp(ピアノ)で、2回目はf(フォルテ)でメリハリつけて歌うこと。

月下の一群のⅡ輪踊りの、「うみをめぐって輪おどりをー」のところは、「うーみーをー」ではなく、f(フォルテ)で音を明確にう、み、を、と歌うこと。

【次回の練習】 2月10日(日)10:00~12:00 クリエート浜松1Fにて 豊橋TFM合唱団男声部と合同練習=「月光とピエロ」「千の風になって」

2月11日(月)は祝日だが、定例練習あり

練習終了後、月初の「運営委員会」が開催された。演奏会の「タイムテーブル=進め方」を決めた。詳細はタイムテーブル表にして、近日中に団員各位にメールをする。

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2008年2月 2日 (土)

演奏会会場での最終打合せ

今日(2月2日土曜日)は、一ヶ月後に迫った演奏会の打合せを、会場の雄踏文化ホールまで出向いて行いました。

伊藤・渡辺・櫻井・松浦の計4名で舞台担当者と1時間余り、2月25日(月)のリハーサルも含めて進行予定に従って時刻や必要用具など、事前準備に必要な全ての点をチェックしながら確認をメインに行った。

初めて会場を見た櫻井さんは、「すげー立派なホールやなあ」と感想を発した。浜松合唱団で全国をまたにかけて?演奏をしているので、単なるお世辞ではないだろう。ホールはアクト中ホールのように残響が長くないので、合唱団の実力がもろに出るそうだ。やりがい大いにあり、と見るべきだろうね。

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