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2009年11月29日 (日)

モーツァルト特別演奏会に出演

Photo モーツァルトのRequiemを歌う豊橋の演奏会のことは、この数ヶ月度々当ブログで記事にしてきた。その豊橋合唱協会第40回「合唱祭」記念 『モーツァルト特別演奏会』が、今日豊橋市コンサートホールで開催された。我ら「浜松男声合唱団」は、「豊橋合唱協会とその仲間」として『レクイエム』の合唱に賛助出演したのだった。

セントラル愛知交響楽団の管弦楽演奏で小泉ひろしさん指揮の、本格的な演奏会だ。会場の豊橋市コンサートホールは、豊橋港の近くに新設された1000人余り収容できる音響のいい立派な施設だ。春から延べ20回近く豊橋で練習を重ね、昨日のゲネプロ=通し練習を経て本番に臨んだ。

オーケストラは40人余りの小編成だが、合唱は合同ながら200人に及ぶ大編成で舞台の山台(合唱団が並ぶ階段)は10段に及び、最上段に立つベースパートの私は天上から歌うような感じだ。日頃の団独自の練習をこなしながら、主に日曜日にこの「特別演奏会」の練習をこなしてきたが、ベルリンフィルの演奏などをお手本にしながら独習も重ねた。

16分音符で推移する早い演奏箇所は、音採りとラテン語の歌詞読みが追いつかず苦労したが、一週間前くらいから余裕ができて演奏を楽しめるようになってきた。昨日のリハーサルでは初めて気持ち良く歌え、今日午前中のオーケストラ付きの通し練習では「やれるな」という感触がつかめた。

そして本番、出演者は白黒の正装で臨み華やかな4人のソリストを交えて、半年間練習し指導を受けたことを思いっきりアンコール曲を含めた1時間弱の演奏時間にぶつけた。神に許しを乞い感謝する場面の曲では、歌いながら粟を生じる感動を覚えた。宗教心は元よりなく、純粋にモーツァルトの音楽性に憧れて挑戦したのだったが、18世紀の敬虔な信者の気持ちの一端にも触れられた思いがしたのだった。

(写真は、舞台に上がって演奏が始まる前、記念のために満員の客席を密かに撮ったもの)

http://blog.goo.ne.jp/matsuura_ik1980/ から転載した。

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