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2010年10月

2010年10月24日 (日)

13回三遠南信文化交流「合唱の集い」

今月3回目の演奏会、三遠南信文化交流「合唱の集い」に参加した。月初の信州大桑村遠征公演と浜松市合唱祭に次ぐ演奏だったが、曲目はガラッと変わってTosti作曲のイタリア歌曲の男声合唱版(北村協一編曲)を三曲歌った。

三遠南信は三河・遠州・南信州を略した言葉だが、この三地域は何百年も前から歴史的に経済文化の交流があった。そして今改めて文化交流を図ろうということで、合唱音楽団体がそれぞれの地で3年に一度当番で「合唱の集い」を開催している。

今年は浜松合唱連盟が当番になり、市の教育文化会館「はまホール」で上記の音楽会が開催され3地域から12団体が参加して、3時間余りの楽しい「集い」になった。(写真は伊那・飯田・浜松の合唱団合同演奏)

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2010年10月18日 (月)

2010年10月17日(日)練習内容

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今月は合唱の演奏会が三つ重なっている。「大桑村遠征演奏会」と「浜松市民合唱祭」の二つは、既に月初の当ブログで報告をした通り。三つ目は1週間後の24日、「第13回三遠南信文化交流、合唱の集い」と銘打って、本年度当番地域の浜松市内「はまホール」で演奏会が開催される。

既に終了した演奏曲とガラッと趣向を変えて、我が「浜松男声合唱団」はTosti作曲のイタリア歌曲で挑む。演奏曲目の「Ideale」「La Serenata」「Addio!」は世界三大テナーのパバロッティを始め、数々の名テナーの独唱曲として親しまれている。一方で男声4部合唱曲として編曲されて、我が国では男声合唱華やかなりし頃から大学のグリークラブでも歌われてきた。

チャレンジャブルな曲であり、独唱曲とはまた一味違った趣がある。実は我が団では4~5年前に、「浜松市民合唱祭」と「独自の演奏会」で披露したことがあった。今回は更に練習を積んで、演奏技術を追求している。指導者の和田さんによると、男声合唱の特徴の「抑えたハーモニーの美しさ」のテクニックを磨く、絶好の機会なんだそうだ。

その演奏会を丁度1週間後に控えて今日午後、最後の練習が行われ2名が欠けただけの16名(T=5、St=4、Br=3、B=4)が参加した。仕事が多忙で普段の練習は休みがちだった、テナーのKさんの顔も見える。1曲ずつ細部にチェックが入って、2時間余りみっちり歌った。4~5年前から新入部員も増え、パートチェンジした部員も多い。全く新しい曲を初めて歌うつもりで、本番に挑む。

(17日の練習曲)

「三遠南信合唱の集い」演奏曲

Tosti作曲 *Ideale *La Serenata  *Addio!

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2010年10月11日 (月)

2010年10月11日(月)練習内容

今日も昨日に続いて晴天に恵まれたが、10月中旬とは思えない暑さで浜松は27度になったとか。

練習は先週に続いて16名(T=4,St=3、Br=4、B=5)が集ったが、途中から熱気で練習場は夏並みの暑さで暫しエアコンを入れた。

10月23日の「三遠南信合唱祭」まで、残る練習日は17日の日曜練習のみ。

(今日の練習曲)

「三遠南信合唱祭」演奏曲

Tosti作曲 *Ideale *La Serenata  *Addio!

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2010年10月 4日 (月)

2010年10月4日(月)練習内容

一昨日は信州大桑村での演奏会、昨日は「浜松市民合唱祭」出演と演奏会が続いたが、3週間後の10月24日(日)にも「三遠南信合唱祭」での演奏が控えている。ということで今日も休みなく練習を行った。

団員は疲れも見せず16名(T=4、St=3、Br=4、B=5)が出席した。

昨日の市民合唱祭での我が団に寄せられた好評価に、団員は一様に満足していた。中でも指揮者の和田さんは日頃繊細に指導した部分を特に評価されて、満更でもない顔つきだった。

(今日の練習曲)

「三遠南信合唱祭」演奏曲

Tosti作曲 *La Serenata *Ideale *Addio!

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浜松市民合唱祭2010に出演

昨日からの1泊2日の信州演奏旅行から戻って、少し休憩をとって「浜松市民合唱祭」に参加した。合唱祭は年々規模が大きくなり、今年は何と58団体が演奏した。1団体8分間の制限があるも、延べ9時間に及ぶ大合唱祭だった。

我が「浜松男声合唱団」は男声合唱の魅力?を聴衆にとどけるべく、アカペラ曲の男声合唱曲「東京景物詩」北原白秋作詞、多田武彦作曲から*あらせいとう *冬の夜の物語を歌った。

信州演奏旅行で団員は疲れていたが、53番目に皆精一杯に歌った。団員の中には2~3団体掛け持ちするものもいて、衣装替えやリハーサルも含めて目の回る忙しさだったようだ。

9時間に亘って58団体の講評をしてくれた、三講師陣の我が団への講評は次の通り。

信長貴富氏(作曲家)
タダタケサウンド味わい深いですね。よい声、うたの上手い人たちの集まりですね。
どのパートもよいひびきでした。弱音の美しさが印象に残りました。
伊藤真知子氏(静岡県合唱連盟理事)
皆さんの作品に対する共感がにじみ出ていて心つかむ演奏でした。
中低音の安定がハーモニーを充実させています。
テナーはピッチをもう少し高めにすると良いでしょう。持っている声は良いのでより洗練された音楽になると思います。
小田木睦美氏(前静岡県合唱連盟理事)
浜松でこんな本物志向の合唱をきかせていただけるとは感激です。
冬の夜の物語-長くのばす音が多く使用されているのに音楽が止まらないのが技術の高さを感じます。

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信州大桑村演奏旅行

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我ら「浜松男声合唱団」は、10月2日(土)早朝から信州の大桑村に演奏旅行にでかけた。大桑村は団員のFさんの故郷、人口4千人余りの小さな村だ。自然豊かな環境は、水力発電の水利など電力会社からの各種収入をもたらしている。

総檜作りの立派な村立大桑中学校の「桑華祭」という文化祭に伺って、全校生徒(と言っても百数十名)とPTAのみなさんの前で歌ってきた。さらに立派な小学校でも地元の女声合唱団とセッションを行い、いつもと違った演奏を行った。長野は長寿と教育で有名な県だが、音楽などの文化活動もなかなか盛んだ。

地元の美味しい蕎麦と胡桃味噌を塗った焼ダンゴの昼食後、中学では生徒たちが学年別、クラス別に1曲ずつ歌う「音楽会」の「前座」で我々がゲスト出演した。Fさんと村長さんは大桑中学の同級生、村中みんな卒業生で知り合いばっかりというのが羨ましい。

Fさんは「村は豊かだけど個人は貧乏なんですよ」と謙遜していたが、なかなかどうして村民は美しい自然の中で「心豊かに生活を楽しんでいる」と感じた。演奏会の後は温泉にゆっくり入り、まつたけも入ったきのこ鍋や大盛りの馬刺しで地酒をたらふく呑んだ。

(桑華祭演奏曲)

*わが歌 *鯉のぼり *柳河 *千の風になって *待ちぼうけ *箱根八里

和田指揮者が1曲ずつ紹介しながら、合唱の楽しさをPRしたが中学生に届いたかどうか?

(女声合唱団 コールマルベリーとの演奏会演奏曲)

*森の歌声 *里の秋 *柳河 *あらせいとう *冬の夜の物語

〔セッション曲〕 *ふるさと *翼をください

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