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2008年2月11日 (月)

団員善ちゃんの急逝

2月7日夜、古い団員の鈴木善司さんが急逝してしまった。29年の団の歴史を、20年以上支えてきた中心メンバーだった。

人の面倒見がよく気配りが優れていた一方、軽妙な軽口で場の雰囲気を盛り上げる名人だった。練習熱心で、おそらく練習出席率は団員中トップクラスだっただろう。この1年転職して勤務の都合上、練習や定例会へは出席しにくい状況だっただろうが、それでも無理しながら好きな合唱や団へのこだわりを捨てることはなかった。

あと2ヶ月で還暦を迎えるタイミングでの死は、あまりにも早すぎた。ご家族の強い希望で、自宅での家族葬がプロテスタント教徒らしく厳かに営まれた。最愛の奥さんMちゃん、3人の親思いの優しい子供さん夫婦と7人の孫に囲まれ、お気に入りの団ユニフォームを着せてもらって独り神の御許へと旅立って行った。祭壇には、ベレー帽を横っちょにかぶった善ちゃんが穏やかに微笑んでいた。

3月8日の演奏会のパンフレットの校正が進んでいるが、掲載されている団員名簿に敢えて善ちゃんの名前を残しておこうと決めた。

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