活動史

2007年7月17日 (火)

はままつ男声合唱団草創のこと

 昔、男ありけり。 川口某なりき。 知己を得はべりて後 歳余、弥生のことなりしか。

我が肩叩きて曰く、

「オレの浜松女声合唱団と並べて、今度 浜松男声を創るが、お主が来にゃ、どもならん」

と甘言ものしたまへり。

「マタ、マター・・・、でも何、歌ってるんですか」

「イヤ、黒人霊歌ナゾ、チョボチョボ やってるよ」 とは虚言なりき。

 翌月、田町なる小島屋びる・三階の顔合わせ場に赴きたるに、指揮者はKG社の

中堅社員・ 和田美喜男にて、それ故 同社混声の をのこども数多く、余人のえ理解し

能はざる戯れ言なぞ、声高にののしり合ひしあれば、心細く思ひ、密かに出口を窺ひし

に、指揮者それと知りてか、

「パートはどこですか」と、問い給へり。 「ベースでお願いします。」

 かくて をのこ合わせ唱の蟻地獄に陥りはべりき。                               

時に、先帝治世五十四年(耶蘇紀元 一千九百七十九年) 卯月九日のことなりき。

 非才、恥多かれど、その悦びの深く、永き二十有余かな。

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2007年6月 1日 (金)

創立25周年メモリアルコンサート

File0001_3_1 今日は、昨年3月に開催した浜松男声合唱団「創立25周年メモリアルコンサート」の内容をご紹介しましょう。

このコンサートは、指揮者の和田美喜男さんの還暦記念を兼ねて開催されました。添付したコンサートのパンフレットの指揮者挨拶にもあるように、団主催演奏会としては2回目のものです。

我ら「浜松男声合唱団」のオリジナルステージを三つ、そして指揮者和田さんが同様に指導している「さざなみ合唱団」のステージを一つ入れ、バラエティーに富んだ計4ステージの本格的な演奏会でした。プログラム内容も添付しましたので、ど うぞご覧ください。

団員と併せ、指揮者とピアニストもご紹介しましょう。ブログに掲載されるのにちょっと抵抗あるかもしれませんが、すでに何百部か公に配布されたパンフレットですからまあいいでしょう。なお、このコンサート後さらに3名の団員(70歳2名、80歳1名)が加わり、年齢層が拡がるとともに 声の厚みも増しました。

最後に25年以上にわたる「浜松男声合唱団略歴」を掲載しておきます。

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